藻類大量培養テストプール

テストプールについて

微細藻類⼤量培養テストプールは、バイオサーキュラーエコノミー協議会と協議会の会員である株式会社アルビータとの共同事業です。
このプールはレースウェイポンド型でハウス内に設置しており、3.6t前後の⽔量を有します。アルビータが受託培養を⾏います。

設備の利⽤に関してのご質問などございましたら、お気軽にバイオサーキュラーエコノミー協議会までお問い合わせください。

 

特徴

■200tクラスでの培養実績を持つノウハウでサポート

高度な技術が必要とされるヘマトコッカス藻の培養を国内最大規模のレースウェイ方式で実現しているアルビータ社のノウハウで、貴社の培養をサポートいたします。

また、30tのプールも保有しています。

■15Lから3.6tまでスケールアップが可能な培養テストのラインナップ

施設内には15Lのバック培養から300Lのレースウェイポンドも備え、スケールアップテストが可能です。

また、スケールアップ用地(10,000㎡~)もありますので、ご要望に応じたスケールの培養も行うことが出来ます。

■佐賀市清掃工場由来の「ISCCプラス認証」CO2が使える

持続可能な製品の国際的な認証制度の一つである「ISCC PLUS認証」を世界で初めて取得した、佐賀市清掃工場の排ガスから分離回収した二酸化炭素(CO2)を利用することができます。

カーボンクレジット創出に関しても調査中です。

■バイオサーキュラーエコノミー協議会の会員との連携

培養、収穫、商品化などバリューチェーン上での各種技術や協業先を90社の会員の中からマッチング・サポートいたします。

■ラボスケールは、連携する佐賀大学でもサポート

株探索から有用物探索、残渣利用まで佐賀大学内のさが藻類産業研究開発センターでサポート可能です。

 

実験室

■3.6tレースウェイポンド

 

■300Lレースウェイポンド

 

■エアーリフト型 樹脂バック式微細藻類培養装置(OT-Algae)

 
協議会の会員企業である⼤塚テクノ株式会社の協⼒により、OT-Algaeを設置しています。
レースウェイポンド型ではなく、バック式のため、レースウェイポンド型との⽐較ができ、
15L×8本のバックは、2系統から8系統まで任意に変更可能なので、最⼤8つの⽐較試験区を設定することも可能です。

 

試験室

 

 

分析・モニタリングの部屋で広さは20㎡。サンプル保管冷凍冷蔵庫なども備えています。

設備の利⽤に関してのご質問などございましたら、お気軽にバイオサーキュラーエコノミー協議会までお問い合わせください。